新育児法!?ベビーサインで親子コミュニケーション

赤ちゃんができたことがわかった時、早く生まれてきてほしいなという気持ちとちゃんと育てられるかなという気持ちがあると思います。
現代では、インターネットの普及により育児に関することでわからないことがあってもすぐ調べることができるようになりました。

しかし「わからない!」で困ることと言えば、赤ちゃんのサインではないでしょうか。
赤ちゃんは「泣く」ということでさまざまなことを伝えようとします。

お腹が空いた時、おしっこ・うんちをした時、しんどい時。
ですが何で泣いているのかわからないこともありますよね。

そういった時のために新しい育児法として「ベビーサイン」と呼ばれるものが注目されています。

今回は、そのベビーサインについてお話していきたいと思います。

ベビーサインはコミュニケーションに欠かせない!?

上目遣いの赤ちゃん 近年注目されているベビーサイン。
みなさんの中には、初めて聞いたという人もいるのではないでしょうか。
今から赤ちゃんと一緒に始めることができる習い事として注目されています。

例えば、上でも書きましたが泣く代わりにお腹が空いたということを教えてくれたら育児としてもとても楽ですよね。
それを可能にしてくれるのがこのベビーサインなのです。

アメリカなんかでは、結構メジャーになりつつある育児法でストレスフリーで行えることが評判を呼んでいます。
保育園でも使われているそうですよ。

赤ちゃんとジェスチャーで会話

ベビーサインとは、どういったものなのでしょうか。
簡単に言うと、まだ会話することのできない赤ちゃんとジェスチャーや手話といった方法でコミュニケーションを取ることをベビーサインと言います。

ですが会話もできないのにジェスチャーや手話を赤ちゃんができるのでしょうか?
その方法としては、いつものママやパパからの語りかけに手の動き(=ベビーサイン)を加えるだけです。

実は、赤ちゃんのほうもおしゃべりが上手くできず伝わらないもどかしさなどを感じているのです。

普段の語りかけにベビーサインを

普段から赤ちゃんに語りかける時、手の動きやジェスチャーを添えるようにしましょう。
その手の動きやジェスチャーが、ベビーサインになります。
何度も繰り返しベビーサインを見せていると、赤ちゃんも「こういうサインをすれば、自分の気持ちが伝わる」と理解してきます。
そうやってベビーサインの数を増やしていけば、どんどん赤ちゃんも新しいサインを覚えていきます。

意識の持ち方としては、赤ちゃんが覚えるというよりも赤ちゃんに見せるといった感覚です。

しっかりと親子コミュニケーションが取れる

ベビーサインの良いところは、お互いの伝えたいことが伝わるようになるだけではありません。
親子のコミュニケーションをしっかりと取ることができます。

ベビーサインは、語りかけや手の動きに加えてアイコンタクトも必要になります。
つまり赤ちゃんと向き合ってお話することになるので、コミュニケーションを基礎を作ることができます。

幼いころから、しっかりと人とのコミュニケーションの楽しさなどを経験させてあげることで、より親子の絆を深めることができるのです。

ベビーサインを始めるタイミング

ベビーサインにも、始めるタイミングがあります。
タイミングとして一番良いと言われているのは、おすわりすることができる頃です。
早く始めれば、その分赤ちゃんは早くベビーサインを身につけていきます。
ですから新生児でも3ヶ月くらいで、ベビーサインらしき反応を見せるようになってくることもあります。

ただ生後6ヶ月などおすわりできる頃だと、手を器用に動かせるようになります。
ですからこの頃に始めるとタイミング的にはばっちりだと思います。

ぜひベビーサインを通じて、親子の絆を深めていってはいかがでしょうか。