赤ちゃんの動物園デビュー☆いつから?免疫力UPは本当?

赤ちゃんは生後1カ月頃から少しずつ外気浴をして外の空気に触れさせていきます。
(1カ月検診の後なら尚安心できるのでオススメです。)
最初は家の周辺、慣れてきたら公園など徐々に範囲や時間を伸ばしたりしていきます。

そろそろ小旅行気分で動物園に行ってみたいけど、動物園に行くタイミングはいつが良いのか悩むママは少なく無いのではないでしょうか。
「1歳になるまでに動物園に行くと赤ちゃんの免疫力が強くなる」と聞いた事があるママや、「動物達のにおいや毛、砂ぼこりなどで赤ちゃんがアレルギーになってしまうのでは」と心配なママもいると思います。

今回はその2点についてお答えしていきます♪

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動物園に行くタイミング

赤ちゃんを初めて動物園に連れていくお勧めの時期としては、生後半年以降です。

母乳を飲んでいる赤ちゃんはママから免疫をもらいますが、ママの免疫がきかなくなってくるのが6カ月あたりと言われていますので、動物園で免疫がつくならこの頃でも良いのかなと思います。


この頃であれば首は完全に座っており、動くものを目で追ったりもでき、ある程度外の空気にも慣れつつあります。
一人で座れるようになっているなら、ベビーカーから見える景色・動物に、より楽しめると思います。

まだ動物に興味を示さなかったり、ベビーカーの上で寝てしまったとしても、外の雰囲気を感じるだけでも充分かと思いますので、最初は短時間からスタートし、過ごしやすい季節・風が強くない日にお出かけする事をオススメします♪


まずはご近所で、犬などのペットを飼っているお家に遊びに行くのも良いかもしれません。
アレルギー気味な赤ちゃんの場合は、動物園デビューは少し遅らせたり、先に水族館の方に行ってみたりして楽しんでみましょう。


すでにアレルギーをもっているのに動物に触れてしまうと、アレルギーが悪化してしまう場合もあるので、アレルギーを持っている場合はかかりつけ医師に相談してみましょう。

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赤ちゃんの免疫との関係

「赤ちゃんを1歳になるまでに動物園につれて行くと免疫力が強くなる」と聞いたことがあるでしょうか。


私がこれを知ったのはつい最近で、友人ママに「うちのベビーにおたくのワンちゃん触らせてほしい。免疫がアップするらしいから。」と言われたのがきっかけです。


母にも聞いてみると、やはり動物園に行くのが良いと言いました。結構知られている情報なんですね…

これはNHKスペシャル『病の起源 第6集 アレルギー ~2億年目の免疫異変~』が元になっているようです。参照:NHKスペシャル

要は、農家や家畜を飼っている子供の方がそうでない子供よりも免疫力が高かったと言う内容です。


また、米小児科専門誌「ペディアトリクス」では、犬を飼っている家庭で育つ赤ちゃんは、せき、喘鳴(ぜんめい)、鼻炎などの感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減るとの調査結果が掲載されています。

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動物と免疫の関係については日本ではまだ裏付けはなく全貌は解明されていませんが、人はいろんな菌に触れる事で徐々に身体が丈夫になってくるので、さまざまな菌のある環境に慣れておくとアレルギーや病気になりにくいと言われています。


動物の毛、糞、唾液などの空気中を漂う様々な菌を人間が吸収したり触れたりする事で、アレルギーになりにくい(免疫力が高まる)という状態になるようです。


現代の私たちは除菌された環境で生活している事が多いと言うのが現状で、逆にそれでアレルギーが増えているとも考えられています。

ただ、色々な菌に慣れた方が良いと言っても、ペットと遊んだり、動物園に限らず外出した後は手洗いなどをするようにしましょう。


うちも犬を2匹飼っていますが、赤ちゃんが犬に触れた後は、下記のような「ノンアルコールの赤ちゃん用の手拭き」を使用しています。
(メーカーによっても成分が異なるので、気になるママは要確認です。)

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赤ちゃんはおもちゃ以外にも自分の手も口に入れる事が多いので、手は定期的に拭いています。


最後に、動物園に行く際にあったら便利な持ち物をご紹介します♪

持ち物


赤ちゃん手拭きや手指ジェルなど、ハンカチ数枚
 こちらは、小動物に触れたり、えさやりをした後などに。
 園によっては手洗い場が設置されている所もあるのでハンカチを持参しておきましょう。

帽子
 いつもより外に居る時間が長くなるので持っていた方が良いです。
 特に首の後ろにカバーがついている帽子などが(日焼け・冷え防止に)便利かと思います。


・いつもより多めの着替え、水分
 野外にいる時間が長いので水分補給も忘れずに。

・羽織れるもの
 風がある日は身体を冷やさないように。

・ベビーカー
 園によっては貸出もありますが、使い慣れた物の方が良いかもしれません。
 慣れないベビーカーを嫌がる可能性もありますし、荷物にはなりますが、もし赤ちゃんがベビーカーで眠ってしまってもそのまま帰れると言う点でもオススメです。

・虫よけ(夏場)

赤ちゃんの肌は敏感!肌トラブルの予防法

実は赤ちゃんが産まれてっから毎日保湿剤を塗ると、アトピー発症率が3割低下したとの研究の成果が出ています。
参照元:日本経済新聞

私の子供も外に出るとよく湿疹などの症状が出て不安になりました。

そこで赤ちゃんの肌トラブルをバリアする商品はないかと探していたところ、ある商品と出会いました。

それが『ファムズベビー』です。

ファムズベビー




まとめ

動物園に行くタイミングなど記載しましたが、こちらは参考程度と思って「赤ちゃん次第」と言う事を忘れないようにしましょう。


「他の赤ちゃんは生後4カ月で動物園デビューしたんだから」と言って、赤ちゃんがアレルギー気味なのに無理して動物園に行く必要はありません。


寝がえりもお座りもハイハイも、早いから良いと言う事もありません。赤ちゃんはひとりひとりのペースがあるので、その子に合わせたペースで一緒に成長を楽しめるのが一番です。

免疫については私も初めての育児中(さらに混合育児)なので、外気の菌や病気などが気になる所ではありますが、(1カ月検診までは、外にはほとんど出ませんでした。出ても玄関から数歩の所まででした…)最初は短時間から始めてみようかなと思っています。


ちょうど春に生後半年になるので動物園デビューを試みてみます♪


動物と免疫の関係性については、まだまだ研究されている途中ですが、こちらも「免疫免疫!」と考えすぎずに、「赤ちゃんと初めての動物園を楽しむ」と言う気持ちでいる事をオススメします。

持ち物については、動物園に限らず参考にしてもらえるかと思います。
赤ちゃんの体調に合わせた楽しいお出かけができる事が一番です♪