笑う赤ちゃんには福来る

赤ちゃんの笑顔って癒されますよね。

赤ちゃんにはさまざまな性格があります。
良く笑う子・泣く子・寝ない子などいますが、親としては赤ちゃんにニッコリずっと笑っていてほしいものですよね。

実は、良く笑う赤ちゃんに育てるコツがあるんです。

笑っていた方がいいの?

赤ちゃんは生後2ヶ月ほどで自分の感情を表現するために笑うようになります。俗に「社会的微笑」と呼ばれています。
もちろん、赤ちゃんによって個人差はあるので2ヶ月~6ヶ月程度でだいたいの赤ちゃんに感情が出てきます。
赤ちゃんの「社会的微笑」とは自分の知っている身近な人、そうでない人の区別をするためのサインなのです。

お母さんが笑うと赤ちゃんも笑い返してくれますよね?
赤ちゃんはよく真似をするのです。
ここで赤ちゃんは笑顔や信頼と言った感情を表現するための方法として認識し、基盤となるコミュニケーション能力を身につけていくのです。

では、具体的にどのようにすればよく笑ってくれるのかお話ししていきます。

良く笑うように育てるコツ

■赤ちゃんとのコミュニケーションを積極的にとる
お母さん、お父さんが話しかけることで赤ちゃんは真似をしようとします。
よく「あーあー」や「うーうー」など聞くと思いますが、それは声を真似しようと頑張っているのです。
赤ちゃんが少しずつ喋るようになり発する言葉を「喃語(なんご)」と言います。よく赤ちゃん言葉なんて言われるあれですね。
赤ちゃんが発する言葉にちゃんと反応してあげることで、赤ちゃんの気持ちがこちらに通じたと思いうれしくなって笑ってくれるようになります。

■積極的に笑いかける
先ほど、赤ちゃんの社会的微笑についてお話ししましたが、お母さんやお父さんの真似をしようとするので、こちらから積極的に笑いかけることで赤ちゃんの社会的微笑が促されていきます。
たくさんの笑顔に触れるということが大切なんですね。

■赤ちゃんの行動に反応してあげる
自分の行動に対して何か反応を示すということがわかってくると、どういう反応をするのかと、赤ちゃん自身が楽しみになってくるのです。
逆に、何も反応がないと泣いてぐずって拗ねてしまいます。
良く、子供がお母さんが反応せずに怒って泣いたりするのを見たりしますよね?あの時と同じ感情を赤ちゃんもしっかりと持っているので、何か行動をしたら、しっかりと反応してあげましょう。

■少しの時間でも触れ合うようにする
赤ちゃんを抱いてあやすという行動がありますが、要は赤ちゃんとスキンシップをすることでオキシトシンという安心するときのホルモンが分泌されます。
人と触れ合う機会が多いほど、赤ちゃんの社会性も高まると言われているので、5分程度でも抱いたりして赤ちゃんとのスキンシップを取るようにしてみてください。

■刺激を与えてあげる
生後2ヶ月~3ヶ月の赤ちゃんの視力は1.0以下で、顔がぼやける程度のものしかありません。そのことから、視力よりも他の五感で自分の周りで起こっていることを知ろうとしているのです。
良く、赤ちゃんのくすぐったりすると喜んでいる姿を見たことがありますよね。
風を感じさせたり、赤ちゃんの刺激になるようなことをしてあげることで笑顔が増えていきます。


笑う赤ちゃんには福来ると言いましたが、赤ちゃんの笑顔を見て幸せな気持ちにならないご両親は少ないのではないでしょうか。
いつも笑顔でいてくれるように、こちらも笑顔で接してあげることで赤ちゃんの笑顔も増えるのです。

笑顔溢れる家庭には福が来ると思います!