意外と大切!妊婦の適温って何℃か知ってる?

今回は、妊婦にとっての適温が何℃なのかということについてお話していきます。

妊娠がわかった時の喜びというのは、何にも替えがたいものですよね。
これからママとパパになるお二人は、きっとその幸せを分かち合うことでしょう。
しかし大変なのは、これからですよね。
これからは、男性も女性もお腹の中の赤ちゃん第一で考え、行動しなければなりません。

夏場など暑い時期に妊娠したという人は、温度調節が大切になってきます。
意外と忘れがちな妊婦の適温についてご紹介していきます。

妊婦は部屋の温度を28℃除湿設定にしよう

入浴する女性 妊婦さんが足繁く通うことになるのが、助産院などの産婦人科です。
こういったところでは、室温を何℃に設定しているのでしょうか。

多くのところは、「28℃」「除湿」で設定しているようです。
一般的にも「28℃」というのは、基準的な温度ですよね。

エアコンだけに頼らないようにする

ただ夏場の特に昼間など、エアコンがないと耐えられないという時以外は、極力エアコンも使わないほうが良いです。
朝や夕方など比較的日が沈んで涼しくなる時間帯は、窓を開けるなどして自然の風を入れるように心がけましょう。

また昼間のエアコンをつけている時間帯も、長時間部屋を締め切るのは良くありません。
定期的に空気の入れ替えを行うようにしましょう。
もちろん、エアコンの長時間付けっぱなしも避けるべきです。

部屋に閉じこもりがちになるのを避ける

エアコンの効いた部屋にいると、どうしても部屋に閉じこもりがちになってしまいます。
それはそれで心配も増えると思いますので、涼しい時間帯には散歩や買い物など外出することをおすすめします。

運動をすることで血行促進にも繋がりますし、エアコンで冷えた体を温めてくれます。

妊婦は冷茶よりも温茶を飲もう

妊婦さんによっては、冷蔵庫に麦茶を作っている人もいると思います。
ですが、冷たいお茶よりも温かいお茶を飲むようにしましょう。
冬場はもちろんですが夏場においても、できるだけ温かいお茶を飲むことをおすすめします。

実際に助産院などでも、ポッドに温かい健康茶などを用意しているところが多いです。
とにかく体を冷えないようにすることが大切です。

お風呂に入る時は湯船に浸かろう

現代人には特に多いですが、入浴時シャワーだけで済ませてしまう人がいます。
しかし、お風呂に入る時は湯船に浸かったほうが良いです。

妊娠段階によっては、まだ働いている人もいることでしょう。
そういった人は特に、エアコンによる冷えや仕事のストレスを解消する意味でも、湯船にしっかりと浸かることをおすすめします。

妊娠中期以降なら、湯船にアロマオイルなどを垂らして入浴するのもリラックスできて良いです。

ただ湯船に張ったお湯の温度には気をつけてください。
熱々の湯温に長時間入るということは避けるようにしましょう。

基本的にぬるま湯で、ゆっくりと入り温まるのが良いです。

妊婦の適温まとめ

お腹に手を当てる妊婦さん 基本的には、季節問わず体が冷えすぎないことを意識するようにしてください。
冷えるのは冬場だけと思いがちですが、夏場もエアコンなどによる冷えが考えられます。

ですから季節問わず温度対策をしていくことが大切です。
自分自身が暑いと感じても、お腹の中に赤ちゃんがいるということを忘れないようにしましょう。

しかし、上でも書きましたが熱々のお風呂に長時間入るといったことは危険です。
今まで習慣づいていたことを急に変えるということは、大変かもしれません。
ですから、まずは冷たいお茶から温かいお茶に変えるといったような簡単なことから始めていくと良いでしょう。